今回はドミニカ共和国の東端にあるリゾート地、プンタカナの旅行記です。カンクンなどのカリブ海リゾート地にあるオールインクルーシブホテル「Hyatt Ziva」のCap Canaに宿泊しました。
プンタカナ国際空港(PUJ)
デトロイト空港(DTW)からプンタカナ国際空港(PUJ)へはデルタ航空の直行便が就航しています。フライト時間は約4時間半で、ドミニカ共和国はアメリカ東部時間と同じタイムゾーンで時差がありませんので、アクセスは良好な部類といえるでしょう。
カンクン国際空港のイミグレーションの大大混雑の記憶があり、プンタカナ国際空港もそのような状態になるのかと危惧していましたが、到着便がアメリカ各地からの国際線の到着ラッシュの前だったこともあり、スムーズにイミグレーションを突破することができました(飛行機を降りてから荷物を引き取って外に出るまで45分くらいでした)。
しかし、午後1時以降は、アメリカの主要空港からの便が続々と到着し、列は瞬く間に伸びていっていましたので、タイミング次第では通過にかなりの時間がかかりそうです。
空港からHyatt Ziva Cap Canaまでの移動は、ホテルから案内のあったタクシー業者に依頼をしました。空港・ホテル間の往復で$110と非常に高いですが、折角の旅行で最初にグダグダするのも嫌だなと思い、思い切って予約をしました。カンクンと同様に、空港出口の外には数多くのタクシー業者の客引きが待ち構えていました。
Hyatt Ziva Cap Cana
空港から車で約20分でHyatt Ziva Cap Canaに到着。Hyatt Zivaはファミリーフレンドリーなホテルで、隣には大人専用で子供は宿泊不可のHyatt Zilara Cap Canaがあります。
ホテルに到着すると、広いフロントロビーでチェックイン手続。待ち時間ではウェルカムドリンクのカクテルを提供していただきました。
他の宿泊客は、私の肌感覚では約6割が北米から、約4割が中南米からという雰囲気で、アジア人はほとんどいませんでした。アジア系の少なさはカンクンとの大きな違いだと思います。

部屋は、もともとはオーシャンビューのところを予約していたのですが、ホテル側の厚意によりオーシャンフロントの部屋にアップグレードしてもらえました。600 sq ft(約55㎡)の広さがあり、室内はゆったりしていますし、バルコニーには大きなソファとテーブルもあって非常に快適でした。

部屋に備付けの冷蔵庫にはビール、コーラ、スプライト、オレンジジュース、水が詰め込まれており、これに加えてプリングルスやM&M’s、オレオといったお菓子も準備されていました。オールインクルーシブホテルですので、もちろんこれらに関して追加料金は不要ですし、毎日補充をしてもらえます。これだけでも幸せですよね。
プール
プールは一本の川のようになっていて、ホテルロビーに近い方に浅い子供用のエリアがあり、海の方には広々したエリアとバーがあります。プール沿いには無数のベンチが設置されていますが、良い場所のベンチは朝7時頃にはタオルで場所取りがなされてしまうので、良い場所を押さえるのであれば朝起きてすぐにプールサイドに向かう必要があります。
また、メインのプールとは別にクラブフロア宿泊者限定のプールもあります。こちらはメインのプールより少し空いていて、ベンチも確保しやすいです。

プールは、深いところだと水深が約1.5mもありますので、子供と遊ぶ場合は常に注意が必要です。
8月中旬に滞在しましたが、朝9時の時点で水温は十分に温かく、一日を通してプールを楽しめました。日中は最高気温が30℃を超えますが、湿度は高くないので不快感はありません。日差しは猛烈なので、日焼け対策やサングラスは必須です。

メインのプールから少し離れていますが、ホテルロビーを抜けた反対側にウォーターパークがあります。ウォータースライダーや子供向けのスプラッシュパークなどの施設があります。

ウォーターパークはあまり混んでいませんでしたので、スライダーなどもほとんど待ち時間なく滑ることができました。こういうものが好きな子供にはたまらない場所だと思います。

海
海に関しては少し残念でした。8月に行ったということもあり、海の大部分は海藻で覆われていました。海の水温はプールよりも温かいくらいで、少し異常な感じがしました。
一方で、ホテルと海の間には広くて白い砂浜が広がっており、サラサラの砂の質感は足裏にとても優しかったです。


レストラン
Hyatt Ziva Cap Canaには多くのレストランがあり、すべては網羅できませんでしたが、その中からレストランを2つ紹介します。
まずはTempest Tableというアジア料理レストラン。メニューは日本食が多めなのですが、中華やモンゴル料理(?)も用意されています。日本食に関しては、日本人の口からすると?なものもありましたが、外国の日本食としてはそこそこでした。
モンゴルメニューは、自分で好きな具材・ソースを選択して、シェフに鉄板で炒めてもらうというスタイルでした。本当にモンゴルにこのような料理が存在するのかはさておき、味はとても良かったです。

次に紹介するレストランは、Noodle and Threadというイタリアンレストランです。内装が靴・服飾工房風のお洒落なレストランで、定番のイタリアンメニューから珍しいものまで頼むことができます。滞在中は、一番混み合っていたレストランかと思います。
さいごに
ドミニカ共和国のプンタカナにあるHyatt Ziva Cap Canaについて書いてきました。
Hyatt Ziva Cancunと比較すると、海(これは時期の問題なのでホテルは関係ありませんが)とホテルスタッフの対応(Cap Canaは無愛想な人も一定数いました)はCancunに軍配が上がりましたが、それ以外のプールや部屋・設備、食などに関してはCap Canaの方が良かったという感想です。
改めてオールインクルーシブホテルの良さを感じたので(金銭的にはコスパは悪いと思いますが…)、機会があれば再びカリブ海のHyatt Ziva系ホテルに泊まれたらと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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